野菜を食べよう!
「野菜を食べよう」
皆さんこんにちは!
六本木駅6番出口から徒歩3分のBEYOND六本木店です!
野菜ってなかなか意識しないと食べれないことがありますよね。
僕は毎日食べています。
野菜は身体の内側から健康にしてくれますよ。
その魅力を少しお話しいたします。
BEYOND六本木店では多くの方を健康的な生活へむけてサポートしてきました。
知っておくと得する知識ですので、最後まで一読くださいませ。
🔸野菜はどうして大切なの?
健康のため、美容のため……「野菜を食べましょう」とはよく聞きますが、そもそもなぜ野菜が大切なのかご存知ですか? 毎日を健康に過ごすための強い味方、野菜のチカラをご紹介します。
野菜は、カリウム、ビタミンC、食物繊維を多く含んでいます。
野菜に含まれるカリウムは、身体機能の維持・調整に不可欠です。カリウムは、塩分(ナトリウム)を尿中に排泄を促す作用があります。そのため血圧を正常に保つ効果があると言われています。そのほかにも筋肉の収縮や神経伝達などにおいて、重要な役割を果たしています。カリウムを多く含む野菜としては、ほうれん草、にんじん、枝豆等があります。
野菜に含まれるビタミンCはアスコルビン酸とも言われ、皮膚や細胞等に含まれているコラーゲンを作るための必須成分です。またビタミンCを多く含む野菜としては、ブロッコリー、赤ピーマン、黄ピーマン等があります。
🔸野菜は毎日どのくらい食べればいいの?
日々の食事から、カリウム、ビタミンC、食物繊維などの栄養素を摂るためには、1日あたり350g以上の野菜を食べることが推奨されています。
食事バランスガイドでは、野菜のほか、きのこ、豆、いも、海藻料理も含めて「副菜」とし、1日5~6皿が摂取目安とされています。
野菜の種類によっても、多く含まれる栄養素の種類が異なるので、同じ野菜ばかりでなく、できるだけ色々な種類の野菜を組み合わせて、350gを目指してみましょう。
🔸野菜をもっと多く食べるためのコツ
- 1日3食、少しずつ小鉢などでとる
350gの野菜を1食でとることは難しいものです。主菜で野菜の多いものを選びながら、毎食、小鉢1皿分のサラダやおひたし、煮物などを加えて、野菜不足を補いましょう。
- 作りおきを活用する
きんぴらごぼう、切干だいこん、ほうれん草のおひたしなど、作り置きして冷凍保存しておけば、手間をかけずに1品追加することができます。
- かさを減らす
野菜は煮る、炒める、焼くなど加熱調理したり、せん切り、すりおろすなどするとかさが減り、多くとることができます。
- 簡単に調理できる野菜を活用する
洗うだけで食べられるプチトマトや、レンジでチンして食べられるブロッコリーやカリフラワーなど、調理の手間を省ける野菜を活用しましょう。
最近は、サラダ用や煮物用などに複数種類の生野菜をカットしたものも売られており、手間をかけずに野菜料理をつくることができます。
また、冷凍のカット野菜を冷凍庫に常備しておくのもよいでしょう。
- 野菜ジュースでとる
🔸さいごに
・食事指導、トレーニング指導はBEYOND六本木店にお任せください!
当店では、お客様1人1人にパーソナライズした、
パーソナルトレーニング、姿勢改善指導、LINEでの食事指導付プランもご用意しております!
また、遺伝子検査を行い、科学的にその方に合った食事方法のアドバイスも可能です。
是非、BEYOND六本木店にお気軽にご相談ください!!
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